行事報告

平成20年度 新連携支援事業(グループ等支援事業)

2009年2月23日

日時: 2009年2月23日(月) 15:00 ~ 17:00
会場: BIN 11F会議室

具体的な商品化の目処を次回でつけて2月開催の第5回には中小企業基盤整備機構のプロマネアドバイザーにも招請助言いただくことになりました。

■発足までの経過

愛知県中小企業団体中央会の担当者2名と岐阜大学の棚橋研究室を訪問し新連携支援事業の予備調査研究テーマとして棚橋教授の研究中の圧縮成型木材技術を活用した耐震壁や住宅構造材(ラーメン工法他)・大型看板フレーム等への産業利用を10月から2月の間に5回の研究会を開催する事になりました。(5回参加が条件)

具体的な産業利用の目処が立つ段階になりましたら(独)中小企業基盤整備機構機構にも参加頂きアドバイスを頂戴し本来の新連携事業に昇格を目指したいと考えます。その段階で型枠の制作に移行しこの段階で棚橋教授の指導で加工装置を先行導入された企業も参加を招請することになりそうです。新連携事業採択になれば最高3000万円の補助金が活用できます。(1/3は事業者負担)

  1. 名称:間伐材活用高耐力壁研究会
  2. 研究内容:高圧水蒸気 圧縮成形木材技術の用途開発
    スギ、ヒノキなどの針葉樹材を高圧水蒸気処理によって軟化し、切削することなく各種形状に圧縮成形し、硬くて強い材料へと改質し、この変形された形状を固定する新たな木材の加工技術で地震に強い建築壁材(面格子)・構造材等の開発。
  3. 専門家指導者:岐阜大学 棚橋 光彦 工学研究科 教授
  4. 期待される研究成果と有望市場
    ・間伐材の有効活用に資する
    ・水に強く表面が硬い特長を持つ圧縮木板を千鳥格子にした耐力壁材として地震に強い住宅・高品質材を供給する。
    ・フローリング・新構造材研究 他
  5. 新事業・新商品開発なのでBIN・エコネット協同組合メンバーで構成します。

■参加企業等
エコネット協同組合
東新住建 株式会社
マルワ工業 株式会社
大連恒新精密模具制造 有限公司 名古屋営業所
株式会社 新日本ガイア
株式会社 ケーエス開発
後藤建設株式会社
株式会社クレーベン
岐阜大学 教授 農学博士 棚橋光彦 氏